Baseconnectの「今」と「メンバー」を伝えるブログ。

前例のない仕組み作りに挑戦できるから。

Why?Baseconnectでは、実際に働くメンバーの「なぜBaseconnectで働くのか?」にスポットを当てて、インタビューをしていきます。今回は、Data Manufacturingチームでマネージャーとして活躍する大木将之さんにお話を伺いました。

※Data Manufacturingチームとは、Baseconnectが提供するデータを製造する部署のことです。

大木将之
Data Manufacturingチーム  マネージャー
立教大学文学部教育学科卒業。新卒でサイバーエージェントに入社しプロデューサー・ディレクターとして、ビジネスパーソン向けのイベント事業やSNS・スマートフォンコンテンツの立ち上げ、ソーシャルゲームのプロデュースなどを手掛ける。その後ホテル経営に携わり、海外からのインバウンド観光事業のWEBマーケティング責任者、営業責任者を経て、2018年にDataManufacturingチームのマネージャーとしてBaseconnectに入社。

まだ世の中に無い体験を生み出す仕事がしたい

私は仕事において覚悟を持って挑戦したいという気持ちが強く、いわゆるベンチャーマインドや大きな目標を掲げ、そこに向かって進んでいこうとする組織の在り方に興味を持っていました。一度きりの人生なので、まだ世の中にないものを生み出すような仕事をして、出来るだけ社会に貢献したいという思いがあったからです。

例えるなら、子どもが生まれたときの感動や子育てをする感覚に近いのかもしれません。自分が父親になったということもあって、私はそんな感動を仕事でも味わいたいと考えていました。

そんなことを考えていたとき、Baseconnectが大型資金調達を成功させたというネットニュースを目にし、代表の國重さんが自分と同世代だと知って興味が沸きました。

國重さんと初めて会った日は、気が付けば4時間以上も話し込んでいて「どういう未来を見ているのか?」「どんなマーケットを見ているのか?」「作っていきたい組織文化とは?」と聞いているうちにあっという間に時間が過ぎていきました。

一番心を動かされたのは「世界中のデータを繋げて、ダイレクトに必要な情報にアクセスできる世界を作る。」という壮大なビジョンを掲げながらも、それを実現させるために堅実に事業のことを考え、会社の未来を描こうとする熱意が話から伝わってきたことです。

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「今までにない新しいものを作って、世の中をさらに良くしていきたい。」という夢を実現させるには、当然ながら相当のやり切る覚悟と実行力が必要だと思います。國重さんからは、そのやり切る覚悟のようなものがしっかりと伝わってきました。

当時社会人7年目だったのですが、心の中に「自分の手で新しいものを生み出すような仕事がしたい。」という想いを抱きながらも、なかなかその想いを心から分かち合えるような人には出会えていませんでした。でも、國重さんと話をしていて「彼と同じ場所にいて、一緒に新しい未来を描いたら、きっと面白いことになる。」という直感があったんです。

その直感に突き動かされるようにして、その場で「ぜひ一緒に働きたい。」という気持ちを伝えていました。普段、どちらかというと慎重に考えるタイプなので、家族に相談したり条件の話をする前に、その言葉を口にしていた自分に驚いたことをよく覚えています。

実際にBaseconnectで働きはじめてからは、日々の仕事を通じて自分の成長を実感し、今までにない新しい仕組みを作り上げていく感覚を味わっています。ずっとそんな感覚を味わえる仕事がしたいと思っていたので、こうして巡り会えたことをとても嬉しく感じています。

理想の未来像に向かって変化し続けるチーム

私はData Manufacturing (以下DMF) チームのマネージャーを担当しています。DMFとはBaseconnect独自の概念で、企業情報などのデータを整形・整頓し・構造化するという、いわば「データの製造工場」のような役割を担っているチームです。「人力」と「システム」を組み合わせることで効率や生産性を追求しながら、日々大量のデータを製造しています。

インターネット上にはたくさんの情報がありますが、1つひとつ整理されておらず、本当に知りたいと思う信頼できる情報を簡単に取り出せるわけではありません。そこで、それらをきちんと整えて、欲しい情報までよりダイレクトにたどり着けるようなデータベースを構築したいと考えています。

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チームとしては社員3名、アルバイトが約150名と圧倒的にアルバイトメンバーが多いのが特徴です。企業情報などのデータを品質を保ちながら効率的に作るために、人間の力とテクノロジーの力を組み合わせていて、アルバイトメンバーは、主に製造や製造工程の仕組みを全てマニュアルに落とし込むような作業を担ってくれています。

想像がつくかもしれないのですが、その過程は地道で根気のいる作業が多く、モチベーションの維持が難しい面がありました。なので、私は入社当初からできる限りアルバイトメンバーのしてくれている仕事がどんな未来に繋がるのかを伝えることを意識しています。

ここで一緒に働いている時点でBaseconnectという大きな船に一緒に乗ってくれているのですが、その中でもDMFという1つのチームとして今どの方向に向かっていっているのか、データを製造することにどんな価値があるのかなどを、小まめに共有していました。

そうすると、アルバイトメンバー自ら「私がこの役割を担います。」という声があがるようになり、徐々にお互いの足並みが揃って船の走るスピードが加速していきました。そのことがすごく嬉しかったですし、一緒に前を向いて走ってくれるチームメンバーの存在が自分にとって仕事をする上での大切な原動力になっています。

事業の根幹を担えるチームであり続けたい

Baseconnectはデータベースの会社なので、根幹にある価値はデータです。そのため、生産性を高めながら、顧客にとって価値のある企業情報などのデータを製造することがとても重要になってきます。その役割を担うDMFチームは会社の心臓部ともいえると思います。

現段階では100万社以上の企業情報を製造しました。今後はこの経験を活かして、会社の基盤となるようなデータ製造の仕組みを作りきろうとしています。基盤となる仕組みが完成すれば、さらにデータを製造して、情報を関連付けながら、サービスの価値をどんどんと高めていくことが出来ます。

例えば、会社の特定情報を知りたかった人がいたとして、会社概要だけでなく、実際に作っている商品や、販売している場所、取引先まで、関連する情報が簡単に分かったら面白いですよね。自分の知りたかった情報だけでなく、関連するデータを簡単に見られて、より深く理解することが可能になります。

それによって、意図していなかったけれど「あ!これこれ、これを知りたかった。」と無意識に求めていた情報と出会う確率も上がっていくと思います。その瞬間は雑学レベルの知識の習得だったとしても、後々に得た情報が役に立って、点と点が繋がるような「新しい発見」に繋がることもあるかもしれません。

するとそれは人にとって、とても意味のある行為になっていくと感じます。あらゆるデータや情報が紐付けられた状態で、すぐに知れることで、人が今まで何十時間もかけて調べものをしていた時間を短縮し、さらなる新しい発見の機会を増やせると思うからです。

私はBaseconnectを通じて、まだ世の中にない体験を生み出せることに、とてもワクワクしていますし、「データの製造業」という会社の最もユニークな部分を担っている責任を感じます。肩に乗るものは大きいですが、それだけ大きな挑戦ができる環境にとてもやりがいがあって、このチャレンジが実る瞬間をメンバーと一緒に見届けられたら本望です。

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寺尾友理
コーポレートチーム 広報担当
大学卒業後、新卒で商社に入社し、販促企画を担当。その後スタートアップ企業でプレスリリースの作成や企業ブランディングに関わる業務に取り組む。2020年にBaseconnectに入社。