Baseconnectの「今」と「メンバー」を伝えるブログ。

「変則的な働き方が受け入れられていることで、気持ちが楽になりました」子育てと仕事を両立する小野さんの1日

Baseconnectには子育て中で、日頃から家事・育児と仕事を両立しながら働いているメンバーが数多く在籍しています。そこで今回は、実際に働くフルタイムアルバイトメンバーの1人である小野さんに「 働きやすい環境は整っているの?」「子どもが体調不良の時はどうしているの?」など、働き方について詳しく聞いてみました。

小野 景子
セールスチーム カスタマーサポート担当 アルバイトスタッフ
京都府立大学卒業。新卒にて医療機器メーカーへ就職し、営業、マーケティング事業部を経験したのち退職。専業主婦を経て、親族が営む会社で事務職に携わった後、2018年にBaseconnect株式会社に入社。

柔軟な働き方が選択できる環境

私は今、小学校と保育園に通う3人の子どもを育てながら、カスタマーサポート担当として、お客様の困りごとや疑問を解決する仕事をしています。家事や育児と両立しながら働く上で一番助かっているのは、入社当初からリモート勤務とオフィス勤務を組み合わせながら働くことが認められていたことです。急な用事が入ったとしても自宅で、すき間時間を使って仕事が出来る環境が整っているんです。

すき間時間を使って働くことは強制されている訳ではなく、休暇や休憩時間も自由に取れる雰囲気があります。いつもチームメンバー同士で「しんどくない?休んでもOKだよ!」と声を掛けあっていて、その上で本人が終わらせておきたい仕事があったり、入りたいから入るというのが気軽に出来ます。そんなメンバーに対してお互いに「ありがとう。」という気持ちで接しています。

通常オフィスに出勤するときは、以下の左の図のスケジュールのように働くことが多いです。子ども達の学校への送り出しが慌ただしかった日や、朝にやってしまいたい家事がある場合は、右の図のように午前中をリモート勤務にして昼からオフィスに出勤しています。

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Baseconnectは対面でのコミュニケーションを大切にしていて、原則オフィス出社のスタイルなのですが、働く上でのコンディションを整えたり、心にゆとりを持つことで仕事の生産性を高めることも大事にしているので、こうして柔軟に働けることがとても有り難いです。

子どもの授業参観があった日などは溜まっていた仕事を終えてから授業参観に行って、帰ってから仕事の続きをしていました。学校とオフィスと家を往き来する必要がないからこそ出来ることだと思います。

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自宅からリモートで仕事に入るときも、直前にチャットツールのSlackで「今から入ります。」と言うだけで良いですし、勤務時間が30分という短時間だったとしても「終わったので退勤します。」と抜けることが出来ます。

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実際のメッセージチャットの様子

仕事を休んでしまうときの罪悪感から解放された 

他の職場では子どもの風邪や学校行事があった際、選択肢は丸1日休みか半休を取るしかありませんでした。そのため「急に休んでしまうことになって、本当に申し訳ない。」という気持ちが強くあったんです。

それが2日も続くと「私が働けない分、きっと誰かが負担してくれている。迷惑を掛けてしまっているな。」と罪悪感が増す一方でした。仕事に行くか、行かないかの2択しか選べなかったので「行かない=仕事が全く出来ないゼロの状態」になってしまっていたからです。

今は、子どもが熱を出したので休みますと言いながらも「子どもが寝ているので入ります。」と1時間だけでも働けるので、すごく気持ちが楽になりました。ちょうど今朝も「気になっているのでちょっと入りますね。」と言って仕事をして、皆が来る前に「じゃあ!」と言って退勤したメンバーがいました。

そんな他のメンバーを見ていて、子育て中の主婦である私だけが特別扱いされているのではなく、チームとして、会社としての働きやすさの土壌があると感じます。皆が色んな調節をつけながら仕事をしているという大前提があるので、自分だけが無理を言っている、特別扱いしてもらっているというプレッシャーが全くなくて、気持ち良く働くことが出来ています。

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母としての経験が魅力や武器になる

私はこの会社で働く以前は専業主婦をしていたので、キャリアのブランクがあります。はじめてBaseconnectのことを知ったとき、仕事の内容をみて「IT系のベンチャーって上手く馴染んでやっていけるのかな?パソコンのスキルも自信がないし、私には難しそう。」という不安な気持ちしかありませんでした。

けれどあのとき、思い切って挑戦してみて本当に良かったと感じています。IT系のベンチャーと聞くと怖いイメージがあるかもしれませんが、パソコンの使い方などゼロから仕事を教えてくれるメンバーがいて、1人の個人として尊重してくれる文化が根付いているので、主婦の人こそ働きやすい環境だと思います。

特別なスキルもない自分が役に立てるのかな?と尻込みしていましたが、読んだ人の心が少しでもほぐれたら良いなぁと思って、チャットメッセージに一文を添えることを続けていたら「ちょっと気持ちが落ち込んでいて、仕事の通知を見るのが嫌だなぁと思っていたけど、小野さんの一文を読みたくて開いちゃった。」と言ってもらえたり、「いつもお母さんみたいに温かく、場の雰囲気を和ませてくれるからチームにいてくれるだけで安心する。」という言葉をもらえました。

そのときに色々な人生経験を重ねてきたからこそ、発揮出来る武器や魅力があることに気付いたんです。普段私が心掛けている、受け手にとって1番伝わりやすい言葉を選ぶことや、表情や雰囲気で相手のコンディションを察して自分に出来るフォローをすることなどは、子育てや主婦としての経験から培ったものが大きいです。

今まで当たり前になっていて自覚していませんでしたが、そんな自分を皆が必要としてくれているなら惜しみなく貢献したいと思いますし、この会社に居ていいんだと思えて大きな支えになっています。

もし私と同じような主婦(主夫)層の人で、特別なスキルもない自分が役に立てるのかな?と尻込みしている方や、子育てと両立出来るかな?と不安に思っている方がこの記事を読んでいて下さっていたら「ぜひ思い切って飛び込んできて!」と声を大にして伝えたいです。

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